日常着けづらい立爪リングのリフォーム
立爪リングと言えば婚約指輪、今もご結婚する方のリング一番人気です。
70年代から80年代はプナチナで爪が大きく高さのあるリング枠が主流でした。リフォームでお持ちになる立爪リングもこちらが大半です。婚約指輪としてはベストですが、日常的に着けて居るのは少しじゃまになります。そのうちに着ける機会が無くなり、仕舞い込んでサイズまで変わってしまう。
この様な現状ではないでしょうか。
もったいないと思いませんか?
大切な想い出と当時思いきって買ったのに、などなど色々想いがあるのに仕舞い込んでいるのはもったいない、レカンのリングリフォームは大切な思い出のリングを何時でも着けて頂ける様にと考えてお作りしています。
「何十年も仕舞っていた大切な思い出のリングが、使える様になって嬉しい」
「箪笥の肥やしだった指輪に時々活躍してもらっています」
「長い間しまわれっぱなしになっていたジュエリーが生き返って本当に嬉しい」
などお客様にも大変喜んで頂いています。