何にでも変身できる一文字ダイヤリング
一文字ダイヤリングは約40年前から流行しはじめました。立爪ダイヤリングとセット購入を勧められてお買いになられた方も多いと思います。
現在も一文字のデザインは健在ですが、一昔前のものは今の一文字ダイヤリングとは違い、唐草模様が入って高さのあるデザインです。今のファッションには合わないので、箪笥に仕舞いこんであるリングの筆頭になっています。お母様の形見でお持ち頂くジュエリーの中にも多いリングです。
実はこの一文字ダイヤリング、ダイヤが5pcか7pcセットしているので、色々なアイテムにリフォームすることができます。リング、ペンダント、イヤリング、ブレスレット、ブローチ等、出来ないジュエリーはありません。何時でも身に着けて楽しんでいただける様にお作り直し致します。
レカンでリフォームされたお客さまから、「ほとんどつける事のなかった宝石達が素敵に変身し本当に嬉しく思っています」や、「何年も宝石箱に眠っていた一文字のエンゲージリング、素敵なリングに生まれ変わりました」等、喜びの声をたくさん頂いています。